カウンセリング 

  

歴史ある治療法

外国人女性の笑顔

カウンセリングに似ていることは太古の昔からありましたが、学術的観点からも分析されて、きちんとノウハウが確立されるようになったのは1900年に入ってからです。 アメリカを中心としてヨーロッパで盛んになって、1910年ころにはカウンセリングや心理療法を専門に扱う公的な団体が設立されたのです。それからノウハウは確立されはじめて、結果主義ではなく、プロセスを重視するカウンセリングが重視されるようになった経緯があります。 1980年代後半からは、専門家も分野によって分かれるようになって、カウンセリングと言っても、その人がかかえている問題ごとに掛かる分野を変えるなどするようになっています。治療方法も話を聞くカンセリングや作業療法など色々な方法が確立されるようになってきたのです。

年々、心を患う、いわゆるメンタルヘルスの患者は増えると見られていて、カウンセリング等への需要も高くなってくるのではないかと見られています。カウンセリングの方法に関しても種類は様々で、通常は対面式で面と向かって行うのが一般的です。 ですが、最近はインターネットが発達したこともあって、テレビ電話などを活用してのカウンセリングも行われています。テレビ電話なら出かけなくてもカウンセリングを受けることもできますし、遠方の医師からも治療をしてもらうことが出来るというメリットが有ります。 それから、カウンセリングを希望する子どもの親や、逆に子ども、また恋人や配偶者などが相談できるサービスがあったり、メールなどで連絡を出来るというスタイルも最近人気がある方法で、今後もっと発達する方法と見られているのです。